焼肉の市場規模は5,000億円を
超えていると言われ、
現在も拡大し続けています。

※<出典>日本フードサービス協会「外食産業市場動向調査2019年年間結果報告」

■コロナ禍で焼き肉店「独り勝ち」のワケとは
(日テレNEWS24)
■コロナ禍に売上急回復、
相次ぐ新規出店 焼き肉店が好調なワケ (毎日新聞)
■焼肉店、精肉店が盛況 コロナ禍契機にテコ入れ
新規開拓と両立を (日本食糧新聞)
■【コロナ危機 苦境を越える】 焼肉店、いち早く活気 換気の良さ武器・家族連れに強さ 業態転換で参入も (中國新聞)
■飲食店苦境の裏で焼肉店は絶好調 コロナ禍での強みは
「換気の良さ」 (AERAdot)
■焼肉店 コロナ禍でも好調
(株式新聞)
■コロナ禍で飲食業界に異変?焼肉店が増えている理由とは (THE PAGE)
■コロナでも焼き肉店好調 売上急回復、
相次ぐ新規出店 換気「安心」、レジャー感覚 (毎日新聞)
■換気良好、焼き肉店追い風 コロナ対策さまざま
(中日新聞)
■勝ち組はマック・回転ずし・焼肉、
コロナで沈むファミレス居酒屋(日経ビジネス)

1)徹底して抑えた初期投資

加盟金ゼロ!
店舗改装も自由!

※出店サポート料は項目に応じて別途頂きます。

今回御提案する焼肉業態は「加盟金」を頂きません。一般的なフランチャイズとは異なり、御社が培ってきた飲食店運営ノウハウを土台として、柔軟に焼肉業態に取り組んで頂きたいというコンセプトの業態となりますので、店舗をどの程度改装するかも自由という形式を取っております。

2)業態転換のしやすさ

屋号自由! 店舗デザイン自由!
焼肉以外のメニューも自由!

※店舗デザイン等のコンサルティングを希望される場合、項目に応じて別途料金を頂きます

柔軟に焼肉業態に取り組んで頂くことで御社に貢献したいという想いが根底にございますので、屋号を変更頂く必要はございません。もちろん、業態転換を考えた場合に店舗を拡大・縮小して頂いたり、移転して頂く必要もありません。また、例えば既存店での人気メニューを残したい等、焼肉以外のメニュー展開も自由となっております。

3)焼肉業態の肝となるノウハウの提供

人気店「七輪坂井」のメニューを提供!
スケールメリットを活かした安定供給!

焼肉業態の肝は何と言っても「メニュー構成」「肉の供給」の2点に集約されます。当社が焼肉業態を手掛けて27年が経ちますがその中で培い、進化させて参りました基本メニューを提供致します。「肉の供給」についても御安心下さい。グループ焼肉業態100店舗以上のスケールメリットを活かし、また、主契約先・国内加工委託先に定期的な訪問を行いまして、安心安全なお肉を安定供給致します。メニューも随時、改良を加えて参ります。

4)利益が残りやすいロイヤリティ制度

ロイヤリティは
月額固定10万円のみ!

ロイヤリティの考え方は色々ございますが、この焼肉業態については「月額固定10万円のみ」としております。売上が上がれば上がるほど、残る利益が増加していく。そんなシンプルな利益構造を実現したいと思い、月額固定としています。もちろん、売上や店舗面積によってロイヤリティの額が変動することはありません。

顧客満足度を徹底的に追及した「国産牛食べ放題」業態。食べ放題でありながら、店内仕込みにこだわることで、食べ放題のイメージを覆す商品力を武器に、ファミリー層を中心にリピーターを獲得し続け、全国に約45店舗を展開。

1993年第1号店オープン。28年が経った今でも全国で支持されている「日常食焼肉」のパイオニア的存在。当社焼肉業態の根幹ノウハウである「店内仕込み」の仕組を確立させ、コストパフォーマンスを創業以来実現し続けている。

中国地方で展開するロードサイド型店舗。商品力と落ち着いた店舗内装を武器に、普段使いからハレの日需要まで取り込んでいる。1999年の1号店オープン以来20年以上の間、お客様満足度を追求し、地域に根付いている業態。

「ボリューム・商品力」と「価格」のアンバランスさを追求し、圧倒的なコストパフォーマンスでリピーターを獲得している炭火焼肉業態。ブームとなっている「食べ放題」とは異なる切り口で高いお客様満足度を実現し続けている。

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